代表ごあいさつ~エミフルの願い~

エミフルの願い
~親亡き後も障がい者が笑顔で過ごせる毎日を~

「月3千円程」
それは、ハンディキャップを持つ方が作業所から貰う月々の平均の給与です。
障がい者の人が働く作業所とは社会復帰の訓練の場であり、生産性は高くありません。また、障がい者の人が心を込めて、手作業で物を製作しておりますが、社会的需要が少ないので、給与は月3千円程、時には赤字になることもあります。

「親亡き後、どうやって生きていくのか。」
障がいがある方を子に持つ親は皆、とてつもない不安を抱えながら毎日を必死に生きております。親が生きていて、同居しているうちは、親の扶養により、生計が成り立っていますが、親の死後を考えると、障がい者の子を持つ親としては、経済的自立できる環境を切望しているのが実態です。

そこで、障がいがある方に、経済的に自立した生活を送っていただくため、障がいのある方一人一人が安定した収入を継続的に確保できる職場環境を提供し、「人々と共生しながら幸福な人生をおくることができる社会の実現」のため、平成27年4月「NPO法人エミフル」を設立いたしました。

具体的な活動として、障がい者が作業所で製作した製品を、冠婚葬祭等で使用する「ギフト
として取扱って頂き、その販路の拡大を目指しております。
現段階において、神奈川県の障がい者が働く作業所の製品を、葬儀での粗供用品(ご会葬の御礼品)、神社やお寺での行事の粗品として取扱って頂いております。

「親亡き後も、障がいを持つ方々が笑顔で過ごせる毎日を送ってほしい。」
これがエミフルの願いです。
神奈川県川崎市からスタートした活動ですが、神奈川県全域、全国へと、この活動を展開していけるように、これからも頑張って参ります。
ご協力頂いている皆様へ感謝すると共に、障がいを持つ方々、そのご家族の笑顔溢れる毎日とその未来の実現を目指して参ります。


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